SOLIDWORKS 2018 SP0 リリース ノート

最新のリリース ノートは、こちらから参照できます。

修正済みの SPR のリストは、ここをクリックしてください。

新規機能に関する説明は、ヘルプ メニューの新規機能を参照してください。

エンド オブ ライフに関するアナウンス - SOLIDWORKS 製品

SOLIDWORKS Workgroup PDM 製品

SOLIDWORKS 2018 以降は SOLIDWORKS Workgroup PDM 製品を含みません。

SOLIDWORKS PDM Standard 製品に代わります。

3DVIA.com 発行

SOLIDWORKS 2016 は 3DVIA.com の発行モデルをサポートする最後のリリースです。

エンド オブ ライフに関するアナウンス - Microsoft 製品

アクティブな製品およびエンド オブ ライフ製品に関する現在の情報については、システム要件を参照してください。

Windows Server 2008 R2、SP1 オペレーティング システム

SOLIDWORKS 2017 は Windows Server® 2008 R2、SP1 オペレーティング システムをサポートする最後のリリースになります。SOLIDWORKS 2018 製品は Windows Server 2008 R2、SP1 にはインストールできません

Microsoft SQL Server 2008 R2

SOLIDWORKS PDM 2017 SP5 は、SQL Server® 2008 R2 をサポートする最後のリリースになります。

Microsoft Windows 8.1 64-bit オペレーティング システム

SOLIDWORKS 2018 SP5 は、Windows® 8.1 64-bit オペレーティング システムをサポートする最後のリリースになります。SOLIDWORKS 2019 製品は Windows 8.1 にはインストールできません

Windows Server 2012 オペレーティング システム

SOLIDWORKS 2018 SP5 は、Windows Server® 2012 オペレーティング システムをサポートする最後のリリースになります。SOLIDWORKS 2019 製品は Windows Server 2012 にはインストールできません

Windows Server 2012 R2 オペレーティング システム

SOLIDWORKS 2019 SP5 は、Windows Server® 2012 R2 オペレーティング システムをサポートする最後のリリースになります。SOLIDWORKS 2020 製品は Windows Server 2012 R2 にはインストールできません

Microsoft Excel 2010 および Word 2010

SOLIDWORKS 2018 SP5 は、Microsoft® Excel 2010 および Word 2010 をサポートする最後のリリースになります。

Microsoft Excel 2013 および Word 2013

SOLIDWORKS 2020 SP5 は、Microsoft® Excel 2013 および Word 2013 をサポートする最後のリリースになります。

システムおよびグラフィック要件

SolidWorks ソフトウェアを確実にインストールし、最適なパフォーマンスでお使いいただくために、次を参照してください: System Requirements(必要なシステム要件)

最適なグラフィック パフォーマンスと安定性については、ビデオ カードの要件を参照してください。推奨グラフィックス カードとドライバには、RealView アイコンが表示されています。

インストール

ウイルス対策ソフトウェア

一部のアンチウイルス ソフトウェアによって、SOLIDWORKS を適切にインストールできない場合があります。追加の情報は、Antivirus(ウイルス対策)を参照してください。

SOLIDWORKS PDM Server インストールの変更

SOLIDWORKS PDM Server とその構成部品のインストールを変更するには、Windows の [コントロール パネル] から、[プログラムと機能] を使用します。SOLIDWORKS Installation Manager(SLDIM)によるインストールは、SOLIDWORKS PDM Server のインストールに使用した場合でも変更できません。

SOLIDWORKS Visualize および SOLIDWORKS Visualize Boost

SOLIDWORKS Visualize および SOLIDWORKS Visualize Boost は、個々のインストール プロセスの一部として SOLIDWORKS Installation Manager から入手可能です。

技術的な警告

Windows 10 でドキュメントのフォントがシステムに存在しない場合

以前のバージョンの Windows に搭載されていたフォントの一部が Windows 10 ではオプションのフォント機能に移行されています。そのため Windows 10 にアップグレードした場合、これらのフォントがシステムにインストールされない可能性があります。SOLIDWORKS ドキュメントのフォントがシステムにインストールされていない場合は、マイクロソフト サポート技術情報の記事 3083806 を参照してください。

SOLIDWORKS ドキュメントに埋め込まれた Microsoft Office ドキュメント

SOLIDWORKS は、64-bit バージョンの Microsoft Office の使用を推奨します。SOLIDWORKS ドキュメントに Microsoft Office 32-bit OLE オブジェクトを埋め込む場合は、Microsoft サポート技術情報の項目 983396 を参照して、アイコンとして表示される OLE オブジェクトを修正してください。

機能

SOLIDWORKS PDM 製品との互換性

SOLIDWORKS PDM 2017 より、SOLIDWORKS PDM クライアント用サービス パックは、メジャー バージョンが同じ場合に限り SOLIDWORKS PDM サーバー用のサービス パックと異なる場合があります。

SOLIDWORKS PDM Professional 2018 は SOLIDWORKS 2018、2017、2016 をサポートします。SOLIDWORKS PDM Standard 2018 は SOLIDWORKS 2018 のみサポートします。新しいバージョンの SOLIDWORKS と旧バージョンの SOLIDWORKS PDM の組み合わせはサポートされていません

SOLIDWORKS 3D Interconnect

オプションの 3D Interconnect を有効にする(Enable 3D Interconnect)は移動しました。3D Interconnect を有効にする(Enable 3D Interconnect)にアクセスするには、ツール(Tools) > オプション(Options) > システム オプション(System Options) > インポート(Import)をクリックします。ファイルの種類(File Format)で、一般(General)を選択します。

設定の同期

設定の同期(Synchronize Settings)システム オプションを使用する場合、設定の同期がオンライン サービスのため、ネットワークの設定によって妨げられる可能性があることに注意してください。クラウド ストレージ サービスにアクセスする場合は、ファイアウォールやプロキシ サーバーが *.solidworks.com への通信を許可していることを確認してください。

システム オプション – アセンブリ

選択すると、合致の追加時に構成部品の配置を最適化(Optimize component placement when adding mates)オプションによって、合致の作成時に画面上で構成部品がさらに論理的に、また他の構成部品と関連して配置されます。このオプションを使用するには、 オプション(Options) > システム オプション(System Options) > アセンブリ(Assemblies)とクリックします。

このオプションの選択を解除すると、新規合致の 1 方の構成部品の位置が画面から外れたり、他の構成部品の後ろや中に入って表示されなくなる可能性があります。

ドキュメンテーション

サンプル ファイル

サンプル ファイルの場所が変更されました。リソースと対応するサンプル ファイルの場所を以下に示します。
  • 新規機能ブック: system_dir\Users\Public\Public Documents\SOLIDWORKS\SOLIDWORKS 2018\samples\whatsnew\chapter_name\ file_name
  • オンライン チュートリアル: system_dir\Users\Public\Public Documents\SOLIDWORKS\SOLIDWORKS 2018\samples\tutorial\tutorial_name\ file_name
  • シミュレーションの例: system_dir\Users\Public\Public Documents\SOLIDWORKS\SOLIDWORKS 2018\samples\Simulation Examples\example_name\file_name
  • SOLIDWORKS の概要: system_dir\Users\Public\Public Documents\SOLIDWORKS\SOLIDWORKS 2018\samples\introsw\file_name

SOLIDWORKS Inspection と SOLIDWORKS PDM

SOLIDWORKS Inspection と SOLIDWORKS PDM の統合は、現時点では利用できません。SOLIDWORKS 2018 SP0 の新規機能 には利用できると誤って記載されています。

ジオメトリ上で選択

Shift キーを押したままドラッグしても、ジオメトリ上で選択(Select over Geometry)モードはアクティブ化されなくなりました。SOLIDWORKS の基礎(SOLIDWORKS Fundamentals)のジオメトリ上で選択(Select over Geometry)の項では、ステップ 1 に Shift + ドラッグを使用と誤って記載されています。代わりに T を押して離してから、アイテムの周りにボックスまたは自由選択をドラッグして選択します。

DimXpert 普通公差ファイルのカスタマイズ

SOLIDWORKS ドキュメントで DimXpert セクションの 普通公差ファイルのカスタマイズ(Customizing the General Tolerance File)の項に、次の注記を含める必要があります。
  • ユーザー定義公差等級を使用する場合、新しい部品の作成時(部品テンプレートにファイルをロードする場合を除く)、またはファイルの値の更新時に、普通公差ファイルを毎回ロードする必要があります。このファイルをロードするには、 ツール(Tools) > オプション(Options) > ドキュメント プロパティ(Document Properties) > DimXpert とクリックします。普通公差(General tolerance)で、交差等級(Tolerance class)にユーザー定義等級を選択します。ユーザー定義をロード(Load Custom)をクリックして OK をクリックし、選択を確定します。
  • 普通公差ファイルのフォーマットは維持する必要があります。フォーマットを変更すると、ファイルは有効と認識されず、代わりにデフォルト値が使用されます。たとえば、セルの配置を変更したり、ブランクのセルを残さないでください。

SOLIDWORKS CAM

SOLIDWORKS CAM Powered by CAMWorks®

SOLIDWORKS CAM は、ルールベースの機械加工を利用する 2.5 軸 CNC プログラミング ソリューションです。SOLIDWORKS CAM は SOLIDWORKS 部品およびアセンブリの内部で直接実行され、プログラマ、設計者、および見積者は SOLIDWORKS モデリング環境への完全なアクセスが可能です。インタラクティブ フィーチャー認識と自動フィーチャー認識を使えば、ユーザーはすべての設計変更に対して完全な関連性を持つモデルから、設計意図をシームレスに直接キャプチャできます。また、プログラマは直接 MBD データから公差を取得して、部品内で変動する公差に基づいて機械加工方法を自動化することもできます。この自動化と、既存のルールの利用により、ユーザーはプログラミング プロセスを合理化し、現場に送信されるプログラムの一貫性を維持できます。SOLIDWORKS の能力を利用することで、ユーザーはセットアップ シートおよびドキュメンテーションをすばやく作成して、機械加工プロセスまたは製造プロセスを明瞭にすることができます。製品情報については、こちらをクリックしてください。SOLIDWORKS CAM の購入情報については、お客様の代理店までご連絡ください。

機能

新規機能に関する説明は、ヘルプ メニューの新規機能を参照してください。

ローカリゼーション

  • SOLIDWORKS CAM のユーザー インタフェースは、中国語(繁体字)、中国語(簡体字)、チェコ語、英語、フランス語、ドイツ語、イタリア語、日本語、韓国語、ポーランド語、ポルトガル語(ブラジル)、ロシア語、スペイン語、トルコ語でご使用いただけます。
  • SOLIDWORKS CAM のヘルプ ファイルは、この時点では英語、ドイツ語、日本語でのみご使用いただけます。

SOLIDWORKS Composer 製品

SOLIDWORKS Composer 製品には、SOLIDWORKS Composer、Player と Player Pro、および SOLIDWORKS Composer API が含まれています。

ドキュメンテーション

SOLIDWORKS 2018 SP0 の新規機能(What's New SOLIDWORKS 2018 SP0)では以下が更新されています。

  • SOLIDWORKS Composer
    • インポート オプション

      SOLIDWORKS で、モデルを SOLIDWORKS Composer .smg ファイルとして保存すると、システム オプション(System Options) タブでインポート(Import)オプションを設定できます。

    • 部品表のインポート

      アセンブリまたはマルチボディ部品から SOLIDWORKS 部品表(BOM)を SOLIDWORKS Composer にインポートできます。

    • 色のインポート

      SOLIDWORKS Composer は、SOLIDWORKS モデルの表示状態外観から色を自動的にインポートします。

      SOLIDWORKS Composer は、SOLIDWORKS モデルから構成部品レベルの色と外観をインポートします。SOLIDWORKS で表示されるものは SOLIDWORKS Composer にインポートされます。

    • テクスチャのインポート

      SOLIDWORKS Composer は、SOLIDWORKS モデルのテクスチャ付き外観を自動的にインポートします。

    • アニメーションのミラー

      アニメーション シーケンスの開始にフラッシング効果をもたらす逆のアニメーションを作成できます。移動およびスケールモーションを含めることができます。

    • プロファイルの並べ替え

      アルファベット順にまたカテゴリ別にプロファイルを並べ替えて、ターゲット プロファイルを見つけやすくすることができます。

  • SOLIDWORKS Composer および Player
    • 組み込みサンプル内の Player Pro フィーチャー

      組込みサンプル ファイルを使用すると、Player Pro ライセンスなしに、パブリッシュされた HTML 出力で Player Pro 機能およびフィーチャーにアクセスできます。Player Pro ライセンスなしに、他の Composer HTML ファイルを開くと、基本フィーチャーのみアクセスでき、詳細フィーチャーにはアクセスできないことを示すメッセージが表示されます。

  • SOLIDWORKS Composer、Player および Player Pro
    • Digger へのアクセスの制御

      秘密モデル データへのアクセスをよりよく制御できるように、[Right Manager] タブで Digger チェック ボックスを使用できます。

  • SOLIDWORKS Composer API
    新規機能:
    • 寸法テキスト
      • CreateCallout。選択の寸法テキストを作成します。(Composer)
    • ホットスポット
      • GetAllHotspots。すべてのホットスポットを取得します。(Composer、Player、Player Pro)
      • ホットスポットを管理します。ホットスポットが作成、削除、または更新されたときに、知らせます。
        • CreateHotspot。(Composer)
        • DeleteHotspot。(Composer、Player、Player Pro)
        • UpdateHotspot。(Composer、Player、Player Pro)
    • 線形分解
      • LinearExplode。断面を線形に分解します。(Composer)
    • ユーザー定義リボン タブの削除
      • RemoveCustomRibbonTab。リボン インタフェースからユーザー定義タブおよびそのすべてのコマンドを削除します。(Composer)
    • 選択セット。選択セットが作成、削除、または更新されたときに、知らせます。
      • CreateSelectionSet。(Composer)
      • DeleteSelectionSet。(Composer、Player、Player Pro)
      • UpdateSelectionSet。(Composer、Player、Player Pro)

SOLIDWORKS Electrical

機能

  • 繰延更新モード

    繰延更新モードを使用すると、データベースの更新が必要な、大規模なスキマティックと関連データ操作時のパフォーマンスを向上させることができます。

    プロセス タブの繰延更新モード(Deferred update mode)セクションで、 アクティブ化(Activate)をクリックします。ワイヤと記号を挿入してスキマティックスを完成してから、接続を更新(Update connections)をクリックしてデータベースを更新します。

  • ユーザー定義等級

    分類マネージャー(Classifications manager)を使用すると、企業やユーザーの仕様に即したユーザー定義等級を作成したり、ユーザーの構成部品およびケーブルなど、ユーザー定義アイテムおよび特定のアイテムを分類することができます。新しい等級は、既存のデフォルトの等級に追加、コピーおよび貼り付けることができます。

    ライブラリ(Library)タブ、またはライブラリ(Library)タブで開いている他のマネージャーのいずれかで分類マネージャー(Classifications manager)をクリックします。

ドキュメンテーション

SOLIDWORKS 2018 SP0 の新規機能(What's New SOLIDWORKS 2018 SP0)では以下が更新されています。
  • グローバル ワイヤ マークの表示 (Global Wire Mark Display) セクションのテキストは、次のようにする必要があります。

    ワイヤ スタイル マネージャー(Wire style manager)ダイアログ ボックスでは、すべてのワイヤのワイヤ ラベル、等電位マーク、等電位ラベルの表示に関するオプションをグローバルに変更できます。

SOLIDWORKS PCB

機能

  • SOLIDWORKS PCB のユーザー インタフェースが日本語で使用できるようになりました。
  • 改善:
    • コラボレーション中の画面のちらつきが取り除かれました。
    • リポジトリ バックアップ(avbackup)が更新されました。
    • ECAD-MCAD コラボレーション パフォーマンスが最適化されました。
  • 新規機能に関する説明は、新規機能(What's New)をご参照ください。

ドキュメンテーション

ドキュメンテーションに固有の項目は今回ありません。

SOLIDWORKS Visualize

システム要件

  • NVIDIA® グラフィックス カード: 少なくとも NVIDIA Fermi™ チップが搭載された NVIDIA Quadro®/NVIDIA GeForce®/Tesla™; 少なくとも NVIDIA Maxwell™ カードが搭載された Dual-GPU セットアップが推奨されます
  • NVIDIA ドライバ バージョン 377.11(以降)が推奨されます
  • HDR Light Studio コネクション: HDR Light Studio v5.3.3 以降(v5.4を除く)

機能

新規機能に関する説明は、ホーム画面の新規機能(What's New)をご参照ください。

ドキュメンテーション

SOLIDWORKS 2018 SP0 の新規機能

SOLIDWORKS 2018 SP0 の新規機能(What's New SOLIDWORKS 2018 SP0)では以下が更新されています。
  • カメラのロックとアンロックを切り替えるには、L キーを押します。
  • カメラ ズームをフィットするには、F キーを押します。
  • パレットのレイアウトを垂直または水平に切替えるには、レイアウトを変更(Change Layout)をクリックします。
  • ビューポートおよび最終レンダリングの左下隅に重ね合わせられている SOLIDWORKS Visualize ウォーターマークを有効にすることができます。ツール(Tools) > オプション(Options) > 3D ビューポート(3D Viewport) > 表示オプション(Display Options) > ウォーターマークを表示(Show Watermark)をクリックします。
  • より大きなビューポート解像度(最大 4K)がサポートされるようになりました。
  • 大きいリスト(Large List)パレット ビューで、追加情報が使用可能です。
  • デカル改良(Decal Improvements)で説明されている強化されたデカル サポートは、現時点では使用できません。