最新のリリース ノートは、こちらから参照できます。
新機能に関する説明は、ヘルプ メニューの新機能を参照してください。
SOLIDWORKS PCB 2023 SP3 は、SOLIDWORKS PCB および SOLIDWORKS PCB Connector をサポートする最後のリリースです。
SOLIDWORKS 2023 SP5 は、PhotoView 360 をサポートする最後のリリースです。
SOLIDWORKS のアクティブな製品およびエンド オブ ライフ製品に関する最新の情報については、SOLIDWORKS および SW Data Management システム要件を参照してください。Microsoft オペレーティング システムのライフサイクル情報については、Microsoft のライフサイクルに関する FAQ - Windows を参照してください。
SOLIDWORKS 2023 SP5 は、Windows® Server 2016 をサポートする最後のリリースです。
SOLIDWORKS 2024 製品は Windows® Server 2016 にはインストールできません。
SOLIDWORKS 2023 SP5 は、Microsoft® Word 2016、Excel 2016、PowerPoint 2016 をサポートする最後のリリースです。
SOLIDWORKS 2023 SP5 は、Microsoft® Word 2019、Excel 2019、PowerPoint 2019 をサポートする最後のリリースです。
SOLIDWORKS 2023 SP5 は、Microsoft SQL Server 2016 をサポートする最後のリリースです。
SOLIDWORKS 2024 SP5 は、SQL Server 2017 をサポートする最後のリリースです。
SOLIDWORKS 2025 SP5 は、Windows® 10 オペレーティング システムをサポートする最後のリリースになります。
最適なグラフィック パフォーマンスと安定性については、ハードウェア認定を参照してください。
SOLIDWORKS ソフトウェアを確実にインストールし、最適なパフォーマンスでお使いいただくために、SOLIDWORKS および SW Data Management システム要件を参照してください。
SOLIDWORKS Visualize が、NVIDIA® Iray® または 3DS Stellar Physically Correct GPU サポートで適切に動作するためには、CUDA® 11.8 をサポートする NVIDIA®ドライバ バージョン 528.95 以降の Maxwell マイクロアーキテクチャをベースにした NVIDIA® グラフィック カードが必要です。
SOLIDWORKS ソフトウェアを確実にインストールし、最適なパフォーマンスでお使いいただくために、SOLIDWORKS Visualize のシステム要件を参照してください。
一部のアンチウイルス ソフトウェアによって、SOLIDWORKS を適切にインストールできない場合があります。詳細については、アンチウイルス製品を参照してください。
SOLIDWORKS PDM Server とその構成部品のインストールを変更するには、Windows の [コントロール パネル] から、[プログラムと機能] を使用します。SOLIDWORKS Installation Manager(SLDIM)によるインストールは、SOLIDWORKS PDM Server のインストールに使用した場合でも変更できません。
SOLIDWORKS 2022 以降、SOLIDWORKS 製品の永久ライセンスを購入した商用および教育機関のお客様は、年間に 1 回ライセンスを再アクティベーションする必要があります。ライセンスの有効期限はありませんが、お客様がサブスクリプションを継続しているかどうかにかかわらず、定期的に再アクティベーションする必要があります。一時ライセンスおよび学生ライセンスには影響しません。
再アクティベーションは SOLIDWORKS 2022 スタンドアロン製品に適用されますが、以前のバージョンには適用されません。
再アクティベーションは、組織が 2022 License Manager に更新した後の SolidNetWork ライセンス製品に適用されます。インストールされている製品が以前のリリースからのものであっても、サーバー上の 2022 ライセンスは 1 年に 1 回再アクティベーションする必要があります。
以前のバージョンの Windows に搭載されていたフォントの一部が Windows 10 ではオプションのフォント機能に移行されています。そのため Windows 10 にアップグレードした場合、これらのフォントがシステムにインストールされない可能性があります。SOLIDWORKS ドキュメントのフォントがシステムにインストールされていない場合は、マイクロソフト サポート技術情報の記事 3083806 を参照してください。
図面ドキュメントを PDF ファイルとして保存し、その図面に英語以外の(非 ASCII)文字が含まれている場合は、その文字のレンダリングに適したフォントが必要になります。指定したフォントがコンピュータ上にインストールされていない、または Unicode 文字グリフをサポートしていない場合は、Arial Unicode MS フォントが使用されます。Arial Unicode MS フォントも存在しない場合は、文字のレンダリングに失敗します。Arial Unicode MS フォントは、Microsoft® Office® 2016 ソフトウェアでは提供されていません。(上述した、Windows 10 でドキュメントのフォントがシステムに存在しない場合を参照)。回避策: Arial Unicode MS フォントをインストールするには、Microsoft® Office Professional Plus 2013([インターナショナル オプション] のみを有効にした最小限のインストール)と Microsoft® Office (2016 以降)の両方をインストールしてください。
推奨: 64-bit バージョンの Microsoft Office の使用が推奨されます。SOLIDWORKS ドキュメントに Microsoft Office 32-bit OLE オブジェクトを埋め込む場合は、Microsoft サポート技術情報の記事 983396 を参照して、アイコンとして表示される OLE オブジェクトを修正してください。
Microsoft SQL Server® 2022 は、SOLIDWORKS 2023 SP02 以降でサポートされています。
SOLIDWORKS Simulation ナレッジ ベースの記事は SOLIDWORKS ナレッジ ベースから Dassault Systèmes ナレッジ ベースに移行されました。シミュレーション ソルバからのエラー メッセージには、Dassault Systèmes ナレッジベースの Q&A 記事へのリンクが含まれます。SOLIDWORKS ナレッジ ベースで発行された記事のソリューション ID を使用して、Dassault Systèmes ナレッジ ベースの該当する Q&A 記事を検索できます。3DEXPERIENCE platform を初めて使用する場合は、SOLIDWORKS 認証情報を使用してログインするか、3DEXPERIENCE ID を作成して Q&A 記事にアクセスできます。
ファイルの種類(Save as type)を選択する際に、Catia Graphics (*.cgr)の値はこのリリースでは廃止されます。
で、構成部品名および説明(Component Name and Description) ダイアログボックスの(2 次)((Secondary))の下で、構成部品名(Component Name)が、コンフィギュレーション名(Configuration Name) とコンフィギュレーションの説明(Configuration Description)の上に移動しました。説明のオプションは引用符で囲まれています。構成部品名(Component Nameとこれらのオプションを選択すると、コンポーネント名は次のように表示されます: 構成部品名 ("構成部品の説明" コンフィギュレーション名 "コンフィギュレーションの説明")。
このサービス パックに関する項目はありません。
インポート設定(Import Settings)ダイアログ ボックスの自動ペイント オプションがジオメトリ(Geometry)タブから外観(Appearances)タブに移動しました。ソフトウェアは、インポート後に未使用の外観を自動的に削除します。
このサービス パックに関する項目はありません。
CircuitWorks アドインは、SOLIDWORKS Standard、SOLIDWORKS Professional、SOLIDWORKS Premium など、SOLIDWORKS ソフトウェアの全てのバージョンでご利用いただけます。
で、コマンドの性能と速度が向上しました。
このサービス パックに関する項目はありません。